主要グループ会社
平成以降
-
-
1989年(平成1年)
-
リフレッシュ休暇制度導入(4月)
-
-
1990年(平成2年)
-
双方向監視システム「ニューGas-VAN」完成(7月)
秋田ホームガス(株)[秋田ミツウロコ(株)]設立(9月)
-
-
1991年(平成3年)
-
VIP大島マンション(賃貸)完成(1月)
バーコードシステムによるコンピュータ連動の自動充填システム「BCー100」導入(3月)
当社24番目の賃貸物件
「VIP大島」が完成(H3.1)
-
-
1993年(平成5年)
-
地域小売会社をミツウロコガスに商号変更(4月)
地域流通会社をミツウロコ流通に商号変更(7月)
-
-
1994年(平成6年)
-
サラダガス戦略の展開・八王子 (9月)成田(10月)にサラダガスを設立
-
-
1995年(平成7年)
-
秋田南営業所(秋田支店)新設(7月)
-
-
1996年(平成8年)
-
セーフティサラダ(株)設立(4月)
軽井沢保養所完成(7月)
中国・天津市に合作でLPガス容器検査会社〈天津三鱗鋼瓶技術検測有限公司〉を設立(10月)
中国天津市に設立された
「天津三鱗鋼瓶技術検測有限公司」
(H8.10)
-
-
1997年(平成9年)
-
各地のミツウロコ流通とミツウロコガスを合併し、地域サービス会社設立(4月)
東北ヨーケン(株)設立(5月)
ミツウロコ千葉ターミナル5,000灯油タンク完成(7月)
ミツウロコ千葉ターミナルに
完成した5,000KLタンク
(H9.7.10)
-
-
1998年(平成10年)
-
民生用バルク供給システム稼動開始(4月)
ミツウロコ青森ターミナル2,000灯油タンク完成(6月)
群馬東営業所、ミツウロコ技術研修センター(群馬県伊勢崎市)完成(10月)
ミツウロコ名古屋ターミナル4,000灯油タンク完成(11月)
ゼネラル石油・エッソ石油から小売部門を譲り受け、大阪・奈良へ進出(12月)
-
-
1999年(平成11年)
-
神奈川・平塚にエコ・ステーションオープン(2月)
バルク充てん作業者養成施設としてミツウロコ技術研修センター(群馬県伊勢崎市)認定(2月)
業務と物流の効率化を目指し、
福島に新充填所が建設
(H11.11)
-
-
2000年(平成12年)
-
関西事業部新拠点オープン(3月)
エムアンドディーグリーンエネルギー(株)設立(3月)
インターネットショップ「萬屋サラダ」オープン(5月)
ホームサービスSaladオープン(11月)
-
-
2001年(平成13年)
-
バルク充てん作業者養成施設としてミツウロコ大阪技術研修センター(大阪府堺市)認定(2月)
武蔵地区で物流共同会社・武蔵エナジックセンター(株)設立(4月)
エムアンドディーグリーンエネルギー・天塩風力発電所完成(10月)
MGT-LPガス高圧供給システム「Eco-MAPS」完成(10月)
-
-
2002年(平成14年)
-
神奈川県で物流共同会社・(株)神奈川エナジック設立(3月)
茨城県で物流共同会社・(株)茨城エナジック設立(3月)
三協ミツウロコ(株)を設立し、和歌山へ進出(5月)
エムアンドディーグリーンエネルギー・飯岡風力発電所完成(6月)
府中市に府中エコ・ステーションオープン(11月)
天塩風力発電所に続き、2か所目の発電所となる「飯岡風力発電所」
(H14.6)
-
-
2003年(平成15年)
-
サンビレッジNARA、サンビレッジ足利、ハイネス本宮、賃貸3物件が完成(2月)
バナジウム63天然水「富士の宝物」の販売を開始(8月)
名古屋市に中川運河エコ・ステーションオープン(11月)
生活サービス関連の新事業として、バナジウム63天然水「富士の宝物」の販売開始。
-
-
2004年(平成16年)
-
千葉市に千葉北エコ・ステーションオープン(3月)
アーバンフォート横浜(賃貸)完成(3月)
ミツウロコグループ中期経営計画を策定(4月)
(株)エネアージ設立(4月)
クエストパワー(株)設立(6月)
アクアプラザ江東オープン(7月)
(株)米沢産業がミツウロコグループへ・北陸へ進出(8月)
-
-
2005年(平成17年)
-
熊谷市に熊谷エコ・ステーションオープン(3月)
松本ミツウロコ(株)設立(5月)
-
-
2006年(平成18年)
-
本社事務所移転(千代田区外神田四丁目14番1号)(2月)
さいたま市に大宮エコ・ステーションオープン(3月)
横浜市に横浜エコ・ステーションオープン(3月)
アーバンフォート住吉完成(3月)
「エルスクエアプロジェクト」に参加(8月)
-
-
2007年(平成19年)
-
エムアンドディーグリーンエネルギー・久美原風力発電所完成(2月)
エムアンドディーグリーンエネルギー・細谷風力発電所完成(2月)
エムアンドディーグリーンエネルギー・的山大島風力発電所完成(3月)
-
-
2009年(平成21年)
-
HAMABOWL EASオープン(3月)
HAMABOWL EASオープン
(H21.3)
-
-
2010年(平成22年)
-
富士清水山中湖工場完成(3月)
物流部門を集約しロジトライ関東(株)、ロジトライ東北(株)誕生(4月)
M&Dグリーンエネルギーが特定規模電気事業者として電力小売業へ(5月)
都市型小売店鋪「エコイス」1号店オープン(11月)
富士清水 山中湖工場 稼働開始
(H22.3)
-
-
2011年(平成23年)
-
グループ初のバイオマス発電所「岩国ウッドパワー」取得(1月)
会社分割による持ち株会社制移行により、株式会社ミツウロコグループホールディングスへ商号変更し、エネルギー事業と不動産・アミューズメント事業を子会社へ承継。
(新)株式会社ミツウロコ、株式会社トライフォース誕生(10月)
-
-
2012年(平成24年)
-
メガソーラー事業への参画(10月)
ハマボールリニューアルオープン(12月)
-
-
2013年(平成25年)
-
本社移転(中央区京橋3-1-1)(10月)
-
-
2014年(平成26年)
-
水郷潮来ソーラー発電所運転開始(2月)
富津ソーラー発電所運転開始(7月)
中古車買取店併設型サービスステーション営業開始(10月)
カールスジュニアジャパン(株)設立(12月)
-
-
2015年(平成27年)
-
(株)ミツウロコビバレッジ【現・(株)ミツウロコプロビジョンズ】が勝水(株)【現・(株)ミツウロコビバレッジ】の全株式を取得(1月)
(株)ミツウロココーポレーション設立(4月)
物流部門を集約し、ロジトライグループ成立(4月)
(株)ミツウロコビバレッジ【現・(株)ミツウロコプロビジョンズ】による施設内売店・食堂事業開始(4月)
神原ミツウロコ(株)設立、四国へ進出(8月)
児童見守りサービス「ツイタもん」の提供開始(8月)
-
-
2016年(平成28年)
-
東京秋葉原にカールスジュニア1号店(カールスジュニア秋葉原レストラン)オープン(3月)
電力小売全面自由化に伴い家庭用電力「ミツウロコでんき」の提供開始(4月)
(株)ミツウロコビバレッジ【現・(株)ミツウロコプロビジョンズ】による(株)ココストアリテールの子会社化(4月)
(株)ミツウロコビバレッジ【現・(株)ミツウロコプロビジョンズ】の飲料水事業を勝水(株)【現・(株)ミツウロコビバレッジ】に承継(4月)
-
-
2017年(平成29年)
-
ミツウロコグループホールディングスがスイートスタイルの全株式を取得(4月)
会社分割により、株式会社ミツウロコのエネルギー小売事業部門を株式会社ミツウロコヴェッセル、株式会社ミツウロコヴェッセル東北、株式会社ミツウロコヴェッセル中部、株式会社ミツウロコヴェッセル関西へ承継。(10月)
MG第1号店 桑名木曽三川公園店オープン(10月)
商業施設・住居一体の複合施設ラベイユ麻布十番竣工(11月)
-
-
2018年(平成30年)
-
台湾現地法人との覚書締結(4月)
LPガスの配送業務効率化に向けた国内初の大規模実証を名古屋で開始(5月)
株式会社サンユウの全株式を取得(5月)
国内キャンピングカーレンタル業界最大手の株式会社レヴォレーターへの出資(7月)
麻布十番モンタボー本店リニューアルオープン(8月)
合弁会社ジャパンエナジック株式会社発足に関する最終契約を締結(8月)
会社分割により、株式会社ミツウロコのエネルギー卸売事業部門を株式会社ミツウロコヴェッセル、株式会社ミツウロコヴェッセル東北、株式会社ミツウロコヴェッセル中部、株式会社ミツウロコヴェッセル関西へ承継(10月)
吸収合併により株式会社トライフォースが消滅し、事業内容は株式会社ミツウロコが吸収(10月)
物流関連事業に係る株式保有会社として株式会社ロジトライホールディングス設立(10月)
-
-
2019年(平成31年/令和1年)
-
(株)ミツウロコプロビジョンズ と(株)ミツウロコグローサリー【旧・(株)ココストアリテール 】の合併(1月)
IoTを活用してLPガスメーターの情報を提供するサービスの商用を開始(4月)
東京電力エネジーパートナー株式会社と業務提携による都市ガス事業サービス販売開始(4月)
ミツウロコ石油(株)をミツウロコドライヴ(株)に社名変更(5月)
サイアムガス&ペトロケミカルズとの戦略的業務提携契約締結(6月)
-
-
2020年(令和2年)
-
(株)ミツウロコビバレッジにおいて食品安全管理規格を取得(6月)
海外子会社Triforce Investments Pte.Ltd.設立(11月)
-
-
2021年(令和3年)
-
(株)ミツウロコヴェッセルを存続会社として、(株)ミツウロコエナジーフォースを吸収合併(4月)
施設運営やスポーツを通じた地域貢献、スポーツ選手の支援等を事業とする(株)ミツウロコスポーツ設立(5月)
(株)ミツウロコグリーンエネルギーにおいてデマンドレスポンスサービスの提供開始(7月)
(株)元町珈琲を設立し、吸収分割により(株)スイートスタイルの元町珈琲に関する事業を承継(8月)
TRIFORCE INVESTMENTS社によるGeneral Storage Company社の株式譲受に関する契約締結(9月)
最適なLPガス容器交換日を提示する「SmartOWL配送効率化ソリューション」サービス開始(10月)
静岡ジェイエイフーズ(株)の全株式を取得し子会社化(11月)
BlancCiel NISHIJIN(ブランシエル西新)の取得(11月)
サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)を特定(2月)
-
-
2022年(令和4年)
-
東京証券取引所における新市場区分「スタンダード市場」へ移行(4月)
(株)ミツウロコヴォイジャーズを(株)ミツウロコフーズに商号変更(4月)
北海道ミツウロコ(株)を(株)ミツウロコヴェッセル北海道 に、(株)山梨ミツウロコを(株)ミツウロコヴェッセル山梨に、(株)ミナミ燃料を(株)ミツウロコヴェッセル草津に、 神原ミツウロコ(株)を(株)ミツウロコヴェッセル四国に商号変更(4月)
ミツウロコ事務センター「長野オフィス」開設(6月)
プラシオ平尾、ビューハイツ髙山の取得(9月)
TCFD提言への賛同表明と同コンソーシアム参画(11月)
(株)ミツウロコエンジニアリングを(株)ミツウロコテックに商号変更し、当社の子会社化へ(12月)
-
-
2023年(令和5年)
-
(株)ミツウロコヴェッセル東北を存続会社として、イチハラミツウロコ(株)を吸収合併(4月)
ゴルフレッスンスタジオ「EIGHT ANGLE」オープン(4月)
桜樹髙山(おうじゅたかやま)の取得(8月)
系統用蓄電池(ミツウロコ愛知県田原蓄電所)運用開始(9月)
「ミツウロコアベニュー」としてEC事業を全面リニューアル(10月)
系統用蓄電池(ミツウロコ宮城県仙台蓄電所)運用開始(12月)