Social 社会

産業保健・
労働安全衛生

基本的な考え方

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基本理念

安全衛生は、働く人の命と健康を守るという、企業が負う社会的責務であり、企業存立の基盤です。当社グループがお客様に対してお届けする「安心・安全・信頼」という価値は、すべての事業における安全衛生を確保し続けることによってもたらされるものであり、企業経営上も最も重要な課題の一つと捉えています。
当社グループは、安全衛生の確保を最優先し、安全衛生関係法令の遵守をはじめとしたコンプライアンスを徹底するとともに、労働災害の撲滅に向けてリスクの低減を図り、安全衛生を高いレベルで確保していくよう「安全衛生のエクセレントカンパニー」を目指します。

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基本方針

「基本理念」を実現するため、「ミツウロコグループ産業保健活動推進ガイドライン」を策定しました。当社グループは一体となり安全衛生活動を推進していきます。このガイドラインは、孫会社も含む当社グループ全体に適用されるものであり、毎年見直しを行います。

労働安全衛生の推進体制

当社グループでは、統括産業医、保健師、グループ各社の人事労務責任者・担当者の参加する「合同衛生委員会」を年2回開催しています。本委員会では、当社グループの安全衛生・健康の推進を図るため、産業保健活動推進ガイドラインの策定、事故・災害の防止策および心と体の健康増進策等を検討し、その徹底を図ります。本委員会での検討事項は必要に応じて取締役会に報告され、審議・決議されます。
また、グループ各事業所単位においても、安全衛生・健康の推進を目的に、月次報告を通して、現状の把握と推進を実践しています。

目標と実績

事故・災害の状況

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

労災による死亡者数

0人 0人 0人 0人

重大事故件数

0件 0件 0件 0件

作業災害件数

29件 19件 18件 11件

交通事故件数

1件 2件 1件 0件

休業度数率

2.76% 0.96% 2.78% 2.39%

強度率

0.01% 0.00% 0.05% 0.038%

労働災害の防止

労働安全衛生マネジメントシステム

各職場が日常的に実践している労働安全衛生活動を一層強化するため、グループ全社で労働安全衛生マネジメントシステム(以下、OSHMS)を活用した安全衛生管理を行っています。OSHMSは全社共通の枠組みとしてグループ統一の「ミツウロコグループ産業保健活動推進ガイドライン」に基づいて確認を行っています。安全衛生活動は各職場の実態に即して自律的に展開され、すべての活動はPDCAサイクルに基づいて進められています。この取り組みにより、安全衛生水準を継続的に向上させ、全社的な労働災害の防止を図っています。

リスクアセスメント

労働安全衛生法やOSHMS等に基づきリスクアセスメントを実施し、潜在的な災害リスクを定量的に捉え、労働災害の未然防止に努めています。
また、日本国内の事業場については、健康増進に向けた健康管理強化を目的とし、グループ全体の安全衛生・産業保健体制構築推進のため、専門職による各グループ会社・拠点を巡回・訪問し、ヒアリングやリスク評価を実施しています。

健康経営の推進

当社では、健康経営※は人的資本経営の土台であると考えており、従業員一人ひとりが心身共に健康で持てる力を十分に発揮し続けることを目的として、健康経営を推進しています。このような従業員の健康に対する考え方は「ミツウロコグループヘルスケア宣言」として社内外に公表しています。また、一人ひとりの具体的な行動変容を促すため、従業員の健康に寄与する重要な要素を健康経営KPIとして設定するとともに、健康経営戦略マップを策定しています。健康配慮の前提である定期健康診断100%受診を徹底し、専門職が中心となり、健康診断事後措置、長時間労働者への面接指導、心身の健康に関する相談窓口の設置、メンタルヘルス対策等、健康保険組合とも連携し、コラボヘルス会議なども実施しながら、さまざまな心と体の健康づくりの取り組みを推進し、その取り組みや健康関連の情報はグループ会社へも発信しています。

健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標。

ミツウロコグループヘルスケア宣言・健康経営戦略マップ
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