Governance ガバナンス

コンプライアンス
-腐敗防止

腐敗防止

基本的な考え方

ミツウロコグループは、経営理念および「企業倫理憲章」のもと、常に企業の社会的責任の観点に立ち、高い倫理性に基づいた誠実な企業活動を推進しています。企業活動においては、企業倫理憲章、コンプライアンス規程、リスク管理規程、就業規則等の規定を定めて周知を行い、腐敗防止に向けた対策を図ってきました。

腐敗の防止~公平性の担保/違法行為の禁止~

私たちは事業を遂行するにあたり、経営理念および企業倫理憲章に基づいて誠実な企業活動を推進し、腐敗防止に努めています。 例えば、特定の政治団体との関係を持つことは利益誘導型の事業遂行を生むこととなり、すべてのお客様の「豊かなくらし」を実現することができないリスクがあります。また、贈収賄(特に贈賄)によって利益を図ろうとすることは国内外で広く犯罪行為とされており、係る犯罪行為で利益を得るようなことは決して許されません。納税の義務(日本国憲法第30条)に反するような税務対応を行うことで不当な利益を得ようとすることは日本国内における法軽視につながるばかりではなく、海外における事業活動においても信用に値しない企業とみなされることでしょう。 私たちは、グループとして、献金等で特定の政治団体を支持することを禁止し、また、贈収賄防止に関する基本方針、税務ポリシーを定め、これらを国内外の事業活動にも適用していくことで、誠実な事業活動を推進します。

処分について

腐敗防止策を講じていても、時には法令違反を含むコンプライアンス違反行為が発生してしまうこともあります。この場合、コンプライアンス事務局を中心に事実確認等の調査を行い、そこで確認された事実に基づいて、必要に応じて、グループ各社にてコンプライアンス違反した役員・従業員にしかるべき処分を下します。コンプライアンス違反行為をした者は就業規則等の社内規程に基づき厳正に処分されるということが役員・従業員に認知されることで、役員・従業員がコンプライアンス違反行為を行わないようけん制し、腐敗防止に努めています。

贈収賄防止

私たちは、「ミツウロコグループ贈収賄防止に関する基本方針」を制定・公表し、フェアプレイの精神で当グループ全体の贈収賄防止の取り組みを推進し、ステークホルダーおよび社会一般からの信頼を得るべく企業の社会的責任を果たすとともに、企業価値のさらなる向上を実現します。
ミツウロコグループ各社では、ミツウロコグループ決裁権限規程及び交際費の管理に関する国内グループ規程と海外子会社の規程に基づき、日々の接待・贈答について、贈る側としても受け取る側としても、都度決裁又は報告を必要とするルールとし、とりわけ公務員や準公務員に対する接待・贈答については、手土産に至るまで厳しく制限しています。 また、定期的に自己点検を行い、内部監査室が上記基本方針その他規程の遵守・運用に関する監査を定期的に行うことで、けん制機能を果たし、違反防止を図っています。